• 歴史

    頑丈に生まれて。 より頑丈に生きる。

    80年以上にわたって、世界中の最も過酷な用途を克服してきました。

    アメリカ太平洋側北西部の過酷な伐採搬出業で使われたリフティング・マシンのメーカーとしてHyster®はスタートしました。その名前は、丸太が持ち上げられる準備ができたとき、「Hoist'er(上げろ)」と叫んだ労働者の呼び声に由来しています。

    数年後に、最初のフォークリフトトラックが発明されました。そして、ハイスターは、瞬く間に頑丈な品質に対する評判を獲得しました。 80年以上にわたって、ハイスターは絶え間なく製品を開発し、サービス・ネットワークを提供して、今日主要な国際的プレーヤーとなるに至っています。下記の年表では、その間のマイルストーンのいくつかを強調しました。

    Hyster®年表

    1920年代

    Willamette Iron & Steelはアメリカで木材運搬船の主要メーカーとなりました。

    1929

    Willamette Iron & Steel、Electric Steel FoundryおよびErsted Machineryは、合併して新会社Willamette Erstedを設立しました。

    1934

    フォークを持ったストラドル・キャリアは、この時には既にハイスターと改名されていた会社によって製造された、最初のフォークリフトトラックのうちの1つでした。

    1935

    ケーブル巻上げシステムを持った「BT」は最初のハイスター・フォークリフトトラックの1つでした。

    1940

    トラクター・フレームの実験的使用によって、高度なタイプの移動式クレーンが開発され、その後「Karry Krane」と命名されました。

    1941

    様々なリフトトラック・サイズのニーズがより明らかになるとともに、Willamette-Hysterは「Handy Andy」として知られる、新しいより小さなリフトトラックを設計しました。

    1942

    「Jumbo」は、空気タイヤとはめ込みマストを使用する最初のWillamette-Hysterトラックでした。

    1944

    組織は「Hyster Company」と改名されました。また、その頃は既に世界の他の場所でも売られていたリフトトラックのよりよいサービスを提供するため、輸出部署が設立されました。

    1946

    リフトトラックの大量製造に専念するためのHyster Company最初の工場が、イリノイ州ダンビル(アメリカ)に開設されました。

    1952

    ハイスターはオランダのNijmegenに、米国外では最初となる工場を開設しました。Hyster 40"とKarry Kranesがそこで組み立てられた最初の機械でした。

    1959

    ハイスターは、後に「Big Trucks(大きなトラック)」と呼ばれた、アメリカ製コンテナ・ハンドラーで新市場に参入しました。

    1964

    ハイスターは、前進・後退の方向制御を一つのペダルで行うユニークな開発である、有名なMonotrol®ペダル、を導入しました。

    1966

    ハイスターはオレゴン州ポートランド(アメリカ)に新たな設計・開発センターを開設しました。このセンターは今日においても、世界最高の装備と規模を誇るリフトトラックの試験施設です。

    1970

    大衆市場が発展してきたため、ハイスターはXL設計哲学の開発により、手頃な価格で品質を提供することで、この難題に対応しました。

    1981

    ハイスターは、内燃エンジン(ICE)トラック製造に当初は専念するために、Craigavon(北アイルランド)に新しい製造工場を開きました。

    1989

    オハイオ州クリーブランド(アメリカ)に本拠を置くフォーチュン1000企業であるNACCO Industries Ltd.によって、ハイスターは買収されました。

    1993

    XL哲学は、抜群の性能と優れたドライバーの快適さを組み合わせるXM製品創出によって、次第に取って代わられました。

    1996

    ModenaとMasate(イタリア)の製造工場獲得に続いて、完全な倉庫向機器のラインアップがヨーロッパ、中東・アフリカ向けに開発されました。

    1998

    重要投資プログラムはNijmegenをビッグ・トラックの設計、開発および製造のグローバルセンターとして確立することに着手し、2002年には全世界の製造が移転され始めました。

    2000

    倉庫向製品に進出し、制御装置やティラーアームといった主要構成部品の調和化・標準化に改善の焦点を合わせ始めます。

    2002

    重要投資プログラムに続いて、Nijmegenはグローバルなビッグ・トラック設計、開発および製造のセンターになりました。

    2004

    Hyster Company / NACCO 物流機器グループ(NMHG)の全施設に対してISO 9001:2008品質認可が与えられました。

    2005

    ハイスターは、標準寸法設計プラットフォームと革新的な特徴を備えた、完全新世代ICEトラック(Fortis とFortens)の量産を始め、ユーザーに先例のない信頼性と価値を提供しました。

    2006

    倉庫管理と流通ハブの世界中での成長に従い、ハイスターは、ユニークなクワド・マスト設計を特色とする、洗練されたVNAトラックを導入しました。

    2007

    投資プログラムは、製造ライン開発、サプライ・チェーンの質と効率、そしてNMHGの世界的製造能力の最適化、に焦点を合わせて継続しています。

    2008

    ハイスターは、新世代の電動カウンタバランス・トラックを導入しました。それは、会社の標準寸法設計と革新の戦略を継続し、顧客に抜群の性能と著しい運転コスト節減の両方を提供します。

    2009

    ハイスターは80周年記念、および80年間にわたる物流機器機械の主要グローバル・メーカーへの変遷を祝いました。

    2010

    高積載量「ビッグ・トラック」のラインアップに省燃費改良を導入し、性能を損なわずに排出を大幅に削減することにより、セクターに影響する階層4i/ステージIIIB排出規制に対して、ハイスターは設計・環境的に先導して対応しました。

    2011

    真新しい「設計コンセプト・センター」が英国のBasingstokeに開設され、将来の提供製品開発をサポートする革新、優れた設計、および先進テクノロジーに対する意欲を示しました。

    2012

    高積載量トラックとコンテナ・ハンドラーを製造しているオランダのNijmegenプラントが、その60周年記念を祝うとともに、過去のすべての製造レコードを塗り替えました。

    2013 ハイスターの親会社であるNacco 物流機器グループは、東南アジア最初のオフィスを開くことにより、アジア市場への進出をさらに推し進めます。